単体作品

前日文化祭の準備を欠席してしまった「こずえ」。「おまえな～、クラスの輪を乱してるんだぞ！」クラスメイトに反省した姿を見せるために、教師から一日中全裸の指示！「私だけ塾に行ってたのが、そんなに悪かったの…」と、詰められビクビク。教師の剣幕に頭くらくら。クラスメイトから顰蹙目線。気づいたら全裸で家庭科、今日はケーキ作り、形のいい乳を、股間を、手で腕で隠しながら…。「しっかり泡立てて！」「隠すなカラダ！」わざと道具を落として拾わされる。踏みにじられる初心。トイレに行かせてくれず屈辱のお漏らし。「お前、全然反省してないだろ～」と床拭き。乳首に生クリーム、いちごでデコ、女体スポンジクリーム盛り。男子生徒に舐め上げられ「どうしよ、感じちゃう…」。「こんなことされるなんて、先生もみんなも地獄に堕ちちゃえ！」と、反抗的な態度を取れば、トイレに連れ込まれ、「文化祭より塾が大事なのかよ！」と、激しい説教に手マン潮！「おまえだけ気持ちよくなるなよ！」と囲まれ、チ〇ポビンタにリレーフェラ。洗面台に手をついて、ガン突かれ、「鏡で自分の顔見ろよ！」「気持ちいいだろ！」「「今、何入ってんの！」と尻に射精、スパンキング、お掃除フェラ、小便器につかまり立ち正常位、3P、最後は個室に閉じ込められて、エンドレス鬼ピス！響く喘ぎ声！「誰か来ないか、俺見張っとくわ！」。

妻に出て行かれ酒に溺れていた男に残されてのは可愛い娘のゆめだけだった…父を心配するゆめはある日、父の自慰行為を目撃してしまう。淋しいのだろうと思い少しでも慰めることが出来たらと自慰行為を手助けするゆめ、これを機に二人は急速に魅かれ合い距離を縮め戻れぬ道へと突き進んで行くのだ！

ある日、東京から知らないおじさんがやってきました。お爺ちゃんが丁寧にしていたので、まいかもそのおじさんの言う事を聞きました。おじさんのお部屋でお漏らししちゃったらおじさんは怒りました。カラダの色々なところを触られ、だんだんくすぐったいのが変な気持ちになってきました。おじさんの大きなおちんちんがまいかのお尻じゃない穴に入ってきました。おじさん。まいかいい子にするからもっとしてください。