入魂の一乳

ねんねは母との2人暮らし。ある日、母の代わりに大家に家賃を渡しにいったねんねは、大家から母が借金していることを聞かされる。「なんでもします。」車椅子生活で不自由をしている大家はかなりのエロジジイで、身の回りの世話だけではすませず、下の処理まで求めてくるのだった。ねんねは変態大家の理不尽な要求に応えていくうち、次第に自ら舌をからませ、巨乳を擦りつけ、腰を振るようになっていくのだった。

ララは母と2人暮らし。母の負担を少しでも減らそうと大家のホームヘルパーをすることにした。車椅子生活で不自由している大家はかなりの好色ジジイでララが「なんでもするんで」と頼み込んできたことをいいことにセクハラ行為を繰り返す。裸エプロン、強●手コキ、イラマチオとどんどんエスカレートしていき、ついに中出しセックスまでされてしまう。最初は抵抗を見せていたララだったが彼女の言動にも少しずつ変化が…。